フォグランプまぶしい問題!誤用してる人は迷惑運転してるかも?
夜道を走っていると、やたらとフォグランプをつけっぱなしの車や、光軸がズレてガチャ目になっているヘッドライトに出くわすことはありませんか?
正直、まぶしいし危険だし、ただの迷惑。本来安全のための装備なのに、使い方を間違えると周囲にストレスを与えるだけでなく、事故の原因にもなります。

フォグランプは本来どう使うもの?
- 用途:霧・大雨・大雪など、視界が著しく悪化した時に路面を照らすための補助灯。
- 特徴:広角・低い位置から路面を照らすので、悪天候ではヘッドライトより見やすい。
- 誤用例:
- 晴れた夜に常時点灯(ただまぶしいだけ)
- フォグランプをメインのライト代わりにして走行(光が散ってかえって危険)
👉 「夜だから雰囲気で付けてる」「カッコいいから」という理由で点けている人は、完全に逆効果&迷惑です。

フォグランプ誤用が迷惑な理由
- 対向車や前走車への強烈なグレア(眩しさ)
→ 一瞬でも視界が奪われると事故のリスクが増す。 - 周囲の注意を奪い、本来必要な情報が見えにくくなる
→ 歩行者や自転車を見落としやすい。 - 実はドライバー本人も見にくくなることがある
→ 晴天時は光が乱反射して白っぽくなり、かえって視認性を下げる。
ガチャ目ライトの恐怖
「ガチャ目」とは左右の光軸がズレている状態。
- 一方は極端に上を照らし、もう一方は下ばかり照らす。
- 原因:事故や段差でライトの取り付けがズレた、整備不良、改造など。
👉 この状態は片目が対向車の目を直撃して非常に危険。
👉 また自分自身も路面を照らせていないため、事故に直結。

光量オーバーのフォグランプも大迷惑
最近増えているのが、純正を超える爆光フォグランプを後付けしている車。
LEDやHIDの普及で、簡単に「めちゃくちゃ明るい」フォグに交換できるようになりましたが、これも大きな問題です。
なぜ迷惑なのか?
- 眩しすぎて対向車の視界を奪う
→ 一瞬でも視界が真っ白になり危険。 - 前走車のミラーを直撃
→ 後ろから浴びせられる光で、バックミラーが使い物にならなくなる。 - ドライバー本人にとっても逆効果
→ 明るすぎる光は霧や雨粒で乱反射し、かえって視界を妨げる。
本来の基準
日本の道路運送車両法ではフォグランプの光度や取り付け位置には規制があります。
しかし、通販などで売られている「爆光フォグ」は規格外も多く、完全に違法改造状態で使っている人も少なくありません。

まとめ追加
- フォグランプは「補助灯」であって「主役」じゃない。
- ガチャ目ライトや光軸ズレも迷惑だが、爆光フォグは殺人的に危険。
- 周囲への配慮を欠いたライトの使い方は「迷惑ドライバー」そのもの。
どうすべきか
- フォグランプは必要な時だけ点ける(雨・霧・雪)
- 定期的にライトの光軸調整を整備工場でチェック
- LEDやHIDに交換した人は特に注意(光が強く散りやすい)
まとめ
フォグランプやヘッドライトは本来「安全のための装備」。
それを見栄えや勘違いで誤用すると、ただの迷惑行為になってしまいます。
「夜道はお互い様」。眩しいライトで他人に不快や危険を与えないよう、ドライバー一人ひとりが意識して使うべきです。
