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2025年3月6日 ドル円戦略:ドル売りが加速する展開

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どうも。今日もチャート見てましたが僕はただいま30PIPSマイナスと言う散々な一日になっております。昨日は+35PIPSでしたので結局マイナスと言う。まだ3月始まって間もないと言うに絶賛マイ転中です。

どうやったらうまいこと立ち回れるのかそればかり考えてしまいますね。キリバン付近に掛かることが多くその辺でガチャガチャしてしまうのもいけないとは思います。わかってはいるけど。。。なんですよね。これをやめていかないと結局お金は残せなそうです。

記事を書いてる中ドル円は148.50の攻防していますね。このまま17時や18時になると一気にどちらかに動きそうですが、50は強いのかと勘違いさせるくらい個々の攻防が長い状態が続いてます。ただし一回上に抜けても買いが続かず落ちてくると言う状況になっています。

ユーロドルは強烈な上げから上下への揺さぶりが凄いです。本当は落ち着くまで入らないほうが良いのかもしれませんが、ボラがあると入りたくなってしまうものですね。

本当に難しい相場です。さっきドル円は148.50付近で買いを入れていますが、これはきっと切られてしまうか切るしかない状況になるかと思います。

1時間足チャート

ドル円は三角持ち合い形状になってきました。それで下抜けかー?と。わかりませんが
ユーロドルはすんごい上げで怖くて入れません。

こんな日はただ眺めるのが正解なのかもしれませんね。

はい。そしていつもの展開の展望と希望を書いて行きます。

2025年3月6日 ドル円戦略:ドル売りが加速する展開

本日の相場では、ドル売りの勢いが顕著で、特にドル円は急落している状況です。

現在の相場状況

  • ドル円 (USD/JPY): 1時間足、15分足ともに下降トレンドが鮮明。
  • ユーロドル (EUR/USD): 上昇トレンドが継続し、1.08を突破。
  • テクニカル分析:
    • 短期移動平均線(青)が中長期移動平均線(緑・黄)を下抜けしており、売り優勢。
    • RSIも50を下回る水準で推移し、売り圧力が強いことを示唆。
    • 直近の安値148.30付近がサポートとして機能するかが注目点。

本日の重要指標 (日本時間)

  • 22:15 EUR 預金ファシリティ率 (3月)
  • 22:15 EUR 政策金利発表 (3月)
  • 22:30 USD 失業保険申請件数
  • 22:45 EUR 欧州中央銀行記者会見

戦略

  • ドル円:
    • 戻り売り戦略を優先。
    • 149円付近まで戻れば売りを検討。
    • 148円前半で下げ止まるか要確認。
  • ユーロドル:
    • 押し目買いが有効。
    • 1.0750-1.0780ゾーンでの買いを検討。
    • 1.08を維持できるか注視。

まとめ

本日は欧州と米国の重要指標が控えており、特にECBの発表後にユーロとドルの値動きが大きくなる可能性があります。ドル売りが進行しているため、ドル円は戻り売り、ユーロドルは押し目買いの戦略が有効と考えられます。指標発表後のボラティリティ上昇にも警戒しながら、慎重にトレードを進めていきましょう。

明確に50割ってきたので損切りしてドテンして40から入りました。このまま148.1位もしくはそのまま147円台に突入して欲しいですがどうなるでしょうね。

マイナス36PIPSになりました。これを取り返していくのは今日は厳しいかもしれませんねー。

やる方もやらない方も慎重な良いトレードを。熱くならずに~。自分にも言っておきます。では

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