【実戦検証】EVだけで単勝を買ったらどうなるのか(4/11 中山8R・9R)
今回は「期待値(EV)」だけを基準に単勝を購入した実戦記録。
結論から言うと、
**“勝ちも負けも含めて正しい打ち方だった”**という内容になった。

■中山8R:EV通りの的中
このレースで選んだのは
マリンバンカー(7番)
- 単勝オッズ:6.8倍
- AI勝率:22%
- EV:1.50
人気とのバランスを見ても、明確に“過小評価されている側”。
結果は——
1着(的中)
払い戻しは780円。
ただし、ここで重要なのは「当たったこと」ではない。
実はこの馬、直前でオッズがかなり下がっていた。
つまり、市場も“強さに気づき始めていた”状態。
それでもEVがプラスの範囲にあるうちに拾えたのは大きい。
■中山9R:EV通りの不的中
こちらで選んだのは
グランセレスト(7番)
- 単勝オッズ:7.1倍
- AI勝率:17%
- EV:1.21
人気馬はどれも過剰気味で、
「買える馬がこの1頭だけ」という構図。
結果は——
6番が1着で外れ
ただし、ここでブレる必要はない。
EV1.21ということは、
「長期的にはプラスになる買い方」であり、
短期の結果はあくまでブレの範囲。
■今回のポイント
今回の2レースで重要だったのはこの3つ。
① “当たる馬”ではなく“期待値がある馬”を選ぶ
人気や直感ではなく、
勝率とオッズのズレだけを見る
② 負けも“正しい負け方”ならOK
9Rは外れたが、
EV的には正解の選択
③ オッズ変動はかなり重要
8Rのように、
直前でオッズが動く=市場が修正してくる
この前に拾えるかどうかが勝負。
■まとめ
- 8R → 的中(EVあり)
- 9R → 不的中(EVあり)
つまり今回の結果は、
「期待値通りに打てば、勝ちも負けも含めて正しい」
という典型例だった。
11日はトータル700円投資で回収が780円でしたので実質80円プラス。
うーん。

券を購入したのは朝の9時頃だったのでオッズがEVの表に入れていったのとずれがかなりずれが生じていましたのでこの辺も購入する時間に工夫が必要なのかもしれません。
■あとがき
単勝はシンプルだけど、
“オッズとの戦い”になる。
当てることよりも、
「ズレを拾う」ことに集中する方が、結果は安定する。と思う
今後もこの形で検証していく。




