軽バンはNAで十分?20万km乗ったDA17Vとエブリイで分かったこと
軽バンはターボが必要なのか、それともNAで十分なのか。
これは軽バンを仕事で使う人なら一度は悩むテーマだと思います。
私自身、仕事用としてかなり古い軽バンを友人から譲ってもらい、約2年間乗りました。
もらった時点で走行距離はすでに15万km。そこから約20万km近くまで乗ったことになります。
その時は「軽バンなんてNAで十分だろう」と思っていたのですが、
その後、程度の良い中古のエブリイに乗り換えたことで、軽バンの印象が少し変わりました。
今回は
- 過走行の軽バンに乗って感じたこと
- NAエンジンで十分なのか
- 程度の良い車に乗ったときの違い
このあたりを実体験ベースで書いてみます。
15万kmの軽バンを譲ってもらった
最初に乗っていたのは、友人から譲ってもらった軽バン。
ダイハツのかなり古い車で、もらった時点で走行距離はすでに15万kmほどでした。
仕事で使う車なので、とりあえず走ればいいという感覚。
軽バンはエンジンも小さいし、スピードを出すような車でもありません。
そのため当時は
「軽はNAで十分」
と普通に思っていました。
20万km近くまで乗るとさすがにボロくなる
そこから2年ほど乗り、走行距離は約20万kmに到達。
この頃になると
- 足回りがかなりヘタる
- ボディのヤレ
- ちょっとした振動
- 高速は怖い
など、さすがに限界を感じるようになりました。
スピードを出す気もないし、仕事用なので問題はなかったのですが、
「軽バンってこんなものなのかな」という印象でした。
程度の良いエブリイに乗って印象が変わった
その後、去年スズキのエブリイを中古で購入しました。
中古とはいえ、状態はかなり良く、ほぼ新車に近いコンディション。
これに乗ったときに感じたのは
足回りが全然違う
ということ。
同じ軽バンでも
- 走行安定性
- 乗り心地
- 振動
がかなり違いました。
普通に街中を走っているだけでも、かなり快適です。
軽バンはNAで十分なのか
結論から言うと
仕事用途ならNAで十分
だと思います。
軽バンは
- 重い荷物を積む
- スピードを出す車ではない
- 燃費重視
という用途が多い車です。
そのためターボがなくても、街乗りや仕事で使う分には大きな問題はありません。
ただし「車の状態」はかなり重要
今回感じたのは
エンジンより車の状態の方が重要
ということです。
20万km近い車と
状態の良い中古車では
同じ軽バンでも
別の車レベルで乗り心地が違う
と感じました。
まとめ
軽バンはNAで十分か?という疑問については、
- 仕事用途ならNAで問題なし
- ただし車の状態はかなり重要
というのが、実際に20万km近く乗って感じた結論です。
これから軽バンを中古で買う人は
ターボかどうかより、車の状態を見る方が満足度は高いかもしれません。
ただし次はターボがちょっと欲しいと思うのでした。だってちょっとした合流でもかなり唸るエンジン。毎日のように乗る仕事車だからこそパワーがあるに越したことないのかなという気持ちにもなりました。
