マキタがUSB-C PD対応アダプタを出したけど…正直“あと一歩”な理由
ついにマキタからUSB-C、しかもPD対応のアダプタが登場しました。
「これで現場でもノートPC充電できるじゃん」
「モバイルバッテリー代わりになるのでは?」
そんな期待をした人、多いと思います。
自分もその一人です。
ただ、結論から言うと——
正直、使い道はそこまで広がらない可能性が高いです。
製品のポイント(ざっくり)

今回のアダプタの良いところはシンプルで
- USB-C PD対応(高出力)
- マキタの18Vバッテリーが使える
- スマホ〜ノートPCまで充電可能
ここだけ見るとかなり優秀。
そして40V対応も出ました。で、どちらもType AとPDの組み合わせです。基本18v使ってる人が多いと思いますが、40v対応があるのもありがたいのだが。
でも実際どうなのか(本題)
■ 最大の弱点:バッテリー側に充電できない
これがすべて。
このアダプタ、
USB-Cからバッテリーへ充電(逆流)ができない。
つまり
- ❌ モバイルバッテリー的な運用(充電→持ち出し)
- ❌ USB-C一本で完結
ができない。
■ 結果どうなるか
使い方がこうなる👇
- 家でマキタ充電器でバッテリーを充電
- それを持ち出す
- USB-Cで機器に給電
…これ、結局
👉 “でかい専用モバイル電源”を持ち歩くだけ
になる
■ じゃあなぜ出番が少ないのか(実体験ベース)
自分も昔のUSBアダプタ持ってるけど、正直あまり使わない理由がこれ👇
① 充電が二度手間
- USB-Cなら普通はそのまま充電できる
- でもマキタは「一回バッテリーを外して充電」
👉 地味に面倒
② サイズと重量がネック
- 18Vバッテリーは普通に重い
- ポケットに入れるものじゃない
👉 “気軽さ”がない
③ 結局モバイルバッテリーでいい
- Ankerとかで十分軽い
- USB-C入出力対応
- そのまま充電できる
👉 役割が被る
じゃあこの製品は誰向け?
ここはちゃんと評価する👇
■ 現場系・アウトドア用途ならアリ
- 電動工具バッテリーと共用できる
- 電源がない場所で強い
- 長時間稼働できる
👉 “すでにマキタ環境ある人”には便利
結論
今回のUSB-C PDアダプタは
✔ 技術的には進化
❌ 使い勝手はあと一歩
■ 理想はこれだった
- USB-Cでバッテリー充電できる
- 入出力両対応(PD IN/OUT)
👉 これなら“最強の電源”になってた
まとめ
- マキタがUSB-C PD対応は嬉しい進化
- でもバッテリー充電不可で用途は限定的
- 普段使いならモバイルバッテリーで十分
- 現場・アウトドア用途なら活きる
MAKITAの製品リンクはこちら18vのリンクです。アマゾンとかで買うときは旧型のTYPE Aが2個口の物などもまだ出ていますのでご注意を~
