【ドル円戦略】160円手前で停止中|週末前の“動かない理由”と今週の狙い方
■ 現在の相場状況(4月3日時点)

ドル円は現在
160円手前で高止まりしながら大きなレンジに移行中。
- 上:160.00〜160.50 → 強いレジスタンス
- 下:158.00前後 → 押し目ゾーン
- 中央:159円台 → 方向感なし
さらに
- 200EMA:上向き(トレンド維持)
- 800EMA:下支えとして機能
👉 構造的には
「上昇トレンド中の調整レンジ」
記事は4月3日に書いていますが、ここ数日は上にも行けず下にも行けずですよね。かろうじて大負けはしていませんが非常に難しい状況なので長くポジション持てないですよね。それを色々鑑みて下に分解して書いていきたいと思います。
■ なぜ“今”動かないのか
これはタイミング的な理由がかなり大きい。
① 週末+休場前で流動性が落ちる
- 欧州・米国ともに休場が絡むタイミング
- 参加者が減る
- ポジション調整が優先される
👉 結果
トレンドが出にくくなる
② 160円という“特別なライン”
- 心理的節目
- 介入警戒ゾーン
- オプション絡みの攻防
👉 簡単に抜けないし、
抜けるなら“ちゃんとした材料”が必要
③ 材料不足(方向感の欠如)
- 米金利 → 中途半端
- 株 → 強いけど加速なし
- ドル → 一方向に振れていない
👉 全体的に
「決め手がない状態」
■ 週末〜月曜にかけて起きやすいこと
ここが今回の記事のポイント👇
▶ パターン①:完全レンジ継続
- 158〜160の中で行ったり来たり
- ヒゲが多くなる
- ダマシ増加
👉 一番可能性が高い
▶ パターン②:薄商いでのフェイクブレイク
- 一瞬160を抜ける or 割る
- でも定着しない
👉 これかなり危険
→ 追いかけるとやられるやつ
▶ パターン③:週明けギャップ
- 材料次第で窓開けスタート
- 特に地政学・要人発言
👉 ただし確率はそこまで高くない
■ 来週“本当に動く条件”
重要なのはここ👇
▶ 上抜けシナリオ
条件:
- 160.50を明確にブレイク
- 押し目を作って再上昇
補強材料:
- 米金利上昇
- 株強い(リスクオン)
👉 この場合
トレンド再加速(161〜162)
▶ 下抜けシナリオ
条件:
- 158割れ
- 高値切り下げ確定
補強材料:
- 米金利低下
- 株崩れ or リスクオフ
👉 この場合
押し目ではなく“トレンド転換寄り”
■ トレード戦略(この期間の正解)
【① 基本はやらない(最適解)】
- 方向感なし
- 流動性低下
- ダマシ増加
👉 無理にやる意味が薄い
【② やるならレンジ内スキャル】
- 160付近 → 軽くショート
- 158付近 → 軽くロング
ルール:
- 深追いしない(10〜20pips)
- ブレイクしたら即逃げ
【③ 本命は“来週のブレイク待ち”】
- 上抜け → 押し目ロング
- 下抜け → 戻り売り
👉 「抜けてから入る」が最も安全
■ まとめ
今回の相場は一言で言うと👇
👉 「動く前の静けさ」
- トレンドは上
- でも材料が足りない
- しかも週末で流動性低下
👉 だから動かない
■ 最後に
こういう局面で一番大事なのは
👉 「勝とうとしないこと」
- 無理に入ると削られる
- チャンスは来週以降にある
焦らず
“抜けたあと”だけ狙う。
まあこの記事は火曜日にアップなのでどうなってるかはわかりませんが。イラン関係のニュースで大きく方向感が出る感じでそれまでは中々動きでなそうですね。
大きく動いたらそっちについていくしかなさそうです。




