競馬|期待値実験

競馬ド素人が“期待値”だけで馬券を買ってみる。【4】弥生賞ディープインパクト記念の期待値を計算してみた

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前回の記事では、弥生賞ディープインパクト記念の出走馬を見てオッズを見ない状態で自分なりの勝率予想を作りました。

今回はその続き。実際の単勝オッズを使って期待値を計算してみる段階に入ります。

このシリーズでは、

「当たりそうな馬」を選ぶのではなく
「期待値がある馬」を探す

という方法で馬券を考えています。

詳しい計算の説明は第1回の記事で書いているので、ここでは実際のレースを使って検証してみます。


オッズを見る前の予想

まず今回やったのは、オッズを見ずに勝率を作るという作業です。

普通の競馬予想だと最初からオッズを見てしまうことが多いですが、それだとどうしても人気に引っ張られてしまう。

そこで今回は、

まず出走馬だけを見て

  • この馬は強そう
  • この馬は展開次第
  • この馬は少し厳しいかも

という印象から自分なりの勝率を割り振りました。

現時点での印象はこんな感じでした。

  • アドマイヤクワッズ → 強そう
  • ライヒスアドラー → そこそこ強い
  • バステール → 展開ハマれば面白い
  • タイダルロック → 伸びてきている感じ

そして最終的にこんな勝率配分にしました。

この時点ではまだオッズは見ていません。出ていなかったので純粋に「この馬どれくらい勝ちそうか」という感覚だけで数値を作っています。


ここで初めてオッズを見る

ここから実際の単勝オッズを確認します。オッズは前日夜3/7日夕方に確認していて表はこちら

そして

  • 市場確率(1 ÷ オッズ)
  • 自分の勝率

を比較していきます。

市場確率は簡単に言うと「市場がこの馬の勝率をどう見ているか」という数字になります。

例えばオッズ5倍なら市場は約20%で勝つと見ているということになります。


期待値シートで計算

今回使っているのは
自作の簡単なシートです。

このシートでは

  • 自分の勝率
  • AI予想
  • それを混ぜた勝率

を使って最終的な期待値を計算しています。下の表は前日の物を使用

ここで重要なのは人気ではなく「歪み」です。

つまり

市場が低く評価しているけど自分の評価が高い馬。こういう馬が期待値が出る可能性がある馬になります。

個人的には今のところステラベースとタイダルロックにゆがみを感じています。緑のマークがしてあるところです。僕が言っている歪みなんとなくでも感じてもらえてるでしょうか。これで勝てるとは思ってませんよ?あくまで期待値の企画です。


人気馬は基本的に期待値が出にくい

実際に計算してみると分かりますが、人気馬は基本的に期待値が出にくいです。

理由はシンプルで、すでに多くの人が買っているのでオッズが低くなりすぎるからです。

これはFXなどでも同じで、みんなが同じ方向を見ているときはすでに価格に織り込まれていることが多い。

競馬でも同じようなことが起きているのかもしれません。


最終判断はオッズ次第

ただし今回の段階ではまだ最終判断はしていません。

競馬のオッズはレース直前まで動くので、

  • どの馬に期待値が出るのか
  • 最終オッズがどうなるのか

ここを見ながら実際に買う馬を決める予定です。


次回

次回はいよいよ実際に馬券を購入てみたいと思います。

競馬ド素人が期待値だけを頼りに弥生賞を買うとどうなるのか。

レース結果も含めて記事にしてみようと思います。

正直まだ自分でもこの方法がうまくいくのかは分かりません。

ただ、しばらくこのやり方で検証を続けてみるつもりです。

シリーズ過去の記事

競馬ド素人が“期待値”だけで馬券を買ってみる。【1】そもそも期待値とは何か?

競馬ド素人が“期待値”だけで馬券を買ってみる。【2】実際に期待値を計算してみた

競馬ド素人が“期待値”だけで馬券を買ってみる。【3】弥生賞ディープインパクト記念を予想してみる(準備編)

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